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新会社でも個人事業主でも作れる後払いの法人ガソリンカード
法人でも個人でも、事業のために自動車を保有する場合、ガソリンを給油する必要があります。
社用車の給油は、現金払いでも問題ありませんが、その都度記帳をしなければならず、経理処理の手間がかかります。だから、法人クレジットカードを作っておいて、給油の支払いはすべてクレジットカードで済ます方が、記帳の簡略化を計れ業務効率が高まります。
しかし、クレジット機能があると、従業員の不正利用がないように管理しなければならず、それが面倒でもあります。そのため、業務上の給油でも、現金払いにしている事業者の方も多いことでしょう。
そこで、給油はキャッシュレスで支払いたいけどクレジットカードは不要だという事業者の方におすすめしたいのが、高速情報協同組合が発行する法人ガソリンカードです。
クレジット機能なしの法人ガソリンカード
高速情報協同組合の法人ガソリンカードは、新設したばかりの会社や個人事業主の方でも発行できます。
クレジットカードの場合、法人カードでも個人用カードでも必ずクレジット審査が必要です。でも、高速情報協同組合の法人ガソリンカードは、クレジット機能が付いていないので、クレジット審査なしで発行できます。ただし、組合加入には、組合規定の審査は必要です。
ガソリンカードの用途は、アポロステーション・出光&昭和シェルSSでの燃料の給油に限られるので、その他の支払いには使えません。そのため、ガソリンカードでの支払いは、全て交通費として記帳できるので、経理処理が簡単です。カード代金の支払いは、月末締め翌月末支払いなので、経理処理は、当月末に未払金計上し、翌月末に未払金の支払いの仕訳をするだけです。
また、従業員にガソリンカードを持たす場合でも、給油以外の用途には使えないので、不正使用のリスクが低いです。
出資金1万円のみ
高速情報協同組合の法人ガソリンカードは、新規発行手数料も年会費も必要ありません。
入会時に出資金1万円が必要ですが、脱退時に返金されるので、実質的に費用負担なしでガソリンカードを持つことができます。
キャッシュレスでガソリンを給油したいけども、クレジットカードは作りたくないとお考えの事業者の方は、高速情報協同組合の法人ガソリンカードの申し込みを検討してはいかがでしょうか。
法人クレジットカードとガソリンカードの両方を持ちたい方は、コスモコーポレートJCBカードを検討してください。
高速情報協同組合の法人ガソリンカードの基本情報
費用 |
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必要書類 |
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支払い方法 | 月末締、翌月末日に口座振替 |
申込み(公式HP) | 高速情報協同組合のガソリンカード
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