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Oki Dokiポイントはキャッシュバックも可能

JCBオリジナルシリーズに付帯しているポイントプログラムのOki Dokiポイントは、マイルや他社ポイント、その他商品との交換に利用できますが、キャッシュバックを選ぶこともできます。

Oki Dokiポイント以外に貯めているポイントがない方、貯まったポイントを商品に交換しようと思ったけども欲しい商品が無かったり、交換に必要なポイントに達しておらず有効期限が迫っている場合にはキャッシュバックを利用するのが便利です。

3円キャッシュバックは500ポイントから

Oki Dokiポイントのキャッシュバックに必要なポイント数は500ポイントです。クレジットカード利用額1,000円(税込)ごとに1ポイント還元ですから、50万円のカード利用でキャッシュバックを受けられます。

キャッシュバックは1ポイントを3円で行われるので、500ポイントのキャッシュバックだと1,500円になります。500ポイント以上であれば1ポイント単位でキャッシュバックされますから、500ポイント以上あれば全ポイントをキャッシュバックに回せます。

一般カードのOki Dokiポイントの有効期限は2年、ゴールドカードで3年ですから、ポイント失効前に500ポイントを貯めるのはそれほど難しくはありません。

4.5円キャッシュバックもあり

ただ、1ポイントを3円でキャッシュバックを受けると、他社ポイントやその他商品との交換よりも、交換レートが低くなります。なので、3円キャッシュバックはポイント有効期限が迫っている場合に選択した方が良いでしょう。

ポイント有効期限に余裕がある場合は、1,000ポイントまで貯めてからキャッシュバックに申込むのがおすすめです。1,000ポイント貯めてからのキャッシュバックだと1ポイントを4.5円で交換できるからです。

3円キャッシュバックと比較すると1.5倍の交換レートですから、こちらの方が圧倒的に有利です。しかし、4.5円キャッシュバックは1,000ポイント単位なので、1,000ポイント未満の端数はキャッシュバックに回せません。したがって、有効期限が迫っている1,000ポイント未満のOki Dokiポイントが残っている場合には、最低交換ポイントが少ない商品と交換するか、3円キャッシュバックを選びましょう。

なお、1,000ポイント以上1,500ポイント未満の残高の場合、全ポイントを使い切りたいからと言って、3円キャッシュバックを選ぶと損します。

仮に1,499ポイント残っている場合、3円キャッシュバックを選ぶとキャッシュバック合計額は4,497円です。それなら、1,000ポイントを4.5円キャッシュバックに回して4,500円を受け取った方が得です。残り499ポイントは、最低交換ポイントが低い商品と交換し、使い切れなかったポイントは残念ですが諦めましょう。それでも、3円キャッシュバックの場合よりもお得です。